AV女優が風俗で働く理由

高級デリヘルや高級ソープランドと言われる高級風俗店ではなくてもAV女優が在籍しているデリヘルなどの風俗店が近年、増えてきています。増えてきている理由として2つあり、1つ目はデリヘル店などのお店側がAV女優が在籍していることで「AV女優在籍店」などと宣伝文句として使えるので積極的にAV女優を入店させていること。もう1つは、AV業界時代が年々衰退しており、出演料が安くAV女優としてだけはなく稼げないのでデリヘルで働くということがあるようです。

稼げないAV女優が続出

10年~20年ほど前まではとりあえずAV女優としてデビューすればそれなりに稼げる時代でした。超売れっ子の人気女優になれば1本の出演料だけで500万や1,000万円くらい余裕で稼げましたし、単体ではなく企画女優でもそれなりに稼げました。

しかし、時代がアナログからデジタル、ビデオテープからDVD・ブルーレイと変わり、さらにインターネットが普及するにつれて販売価格が下落しAV業界自体が不景気になりました。これはAV業界だけの話ではなく音楽業界でも同じことが言えるのですが、インターネットで動画や音楽が簡単に見れたりダウンロードできるのでDVDとしてのパッケージが売れなくなってしまったのです。

それでも、一部の人気女優は稼げていますが、多くのAV女優は稼ぐことができない時代になっています。10年~20年ほど前と比べて、AV女優になりたい女の子が増えたのも原因の一つですが、出演料が大幅に安くなったのが一番の原因です。

それなりに有名な単体女優でも単体1本で100万円ほど、企画女優なら30万円ほどと言われています。30万のギャラがもらえる女優はまだ良いほうで、中には一回の出演で5万円ほどのギャラしかもらえない女優がたくさんいます。それでもAV女優になりたい女の子が増えてきており、さらに出演料が下がってきているようです。

こんな状況ではAV女優としてデビューしたけれど稼げないので辞めてしまったAV女優や、出演待ちだけのAV女優が増えているので、風俗業界としては元もしくは現役のAV女優が溢れていることになります。

このような状況を知っておくと、AV女優と会ってみたいという人なら指名してみるのはいいと思いますが、AV女優と名乗っていないだけで、知らないうちに元AV女優と遊んでいたなんてことは普通にあるような気がします。